【肌記録】赤ら顔を卒業したい女 幼少期~高校生
赤ら顔に悩み続け、早3年?4年の月日が過ぎた。
えっ、このままこの赤ら顔と付き合っていかなきゃなの
そんなの嫌だ、何か原因があるはず、自分に合った解決策があるはず
そんな気持ちで本格的に赤ら顔改善のために本腰をいれた
これまでの私の肌プロフィールは以下の通り。
前提として、遺伝的な話をすると
父方はニキビ肌の家系
母方は色白で綺麗な肌の家系←残念ながらこちらの遺伝は薄めだったのかな?ポテンシャルはあるってことでプラスに考える
<幼少期>
寒い時期になると寒冷蕁麻疹に悩まされていた
小学校に上がるころには改善された
<小学生>
顔にニキビができ始める
いわゆる思春期ニキビに悩みはじめる
化粧品などスキンケアやコスメに興味を持ち始める
ドラッグストアの化粧水、乳液を塗り、
皮膚科でもらったニキビの薬を塗っていた
・ダラシンTゲル→よく皮膚科で処方してもらった記憶がある
・ディフェリンゲル→副作用すごくて数回使用した程度、長期使用はしなかった
<中学生>
変わらずニキビには悩んでいた
今振り返ると本当に重度なニキビ肌というわけではなかった
ただ、常にニキビが1、2個顔にある状態だった
同級生はみんな綺麗な肌をしている
なんで私だけ肌が汚いんだろって思ってたな。
スキンケアは極潤が出始めたころだから使っていた
そのほか、ニキビ用化粧品のスキンライフとかアクネスを使っていた
あまり効果を実感したものは無かった。
今もたまに目にするプロアクティブは試したことが無い
この頃は今よりも価格設定が高めだったと思う
高いし、本当に効果あるのかなという気持ちがあって試すことはなかった。
<高校生>
顔に日焼止めとパウダーをつけて学校に通っていた
この時代に光過敏症らしき症状が夏になると発症するようになった
日光を浴びすぎると腕、太もも裏あたりに湿疹がでた
あー自分は肌が良いんだーと感じるようになった
ニキビ肌なのは変わらなかったし、夏になったら湿疹ができるし、
肌ストレスは常にあったなと今振り返っても思う
定期的に皮膚科に通ってたけど、出してもらう薬は毎度ながら
ダラシン、ディフェリン、ゼビアックスあたりだった
ニキビにおいて内服薬を処方された経験は無く、医師からみれば重度ではないという判断なのか外用薬をつけ続ける日々だった
正直、この長年の外用薬が皮膚を薄くし、赤ら顔を引き起こすことにつながっていったように感じる
大学生以降の肌プロフィールは次の記事に続く